広島市議会 2020-09-25 令和 2年第 6回 9月定例会−09月25日-05号
市議会公明党は,7月に開かれた令和2年第5回臨時会において,当時まだ現金を受領したとされる議員の名前が明らかになっていなかったため,自ら現金を受領したことを認めたことが映像として確認できた議員3人に対する辞職勧告決議案を提出いたしました。しかし,その決議案は緊急性がないとの理由から,共産党会派提出の決議案とともに否決され,廃案となりました。
市議会公明党は,7月に開かれた令和2年第5回臨時会において,当時まだ現金を受領したとされる議員の名前が明らかになっていなかったため,自ら現金を受領したことを認めたことが映像として確認できた議員3人に対する辞職勧告決議案を提出いたしました。しかし,その決議案は緊急性がないとの理由から,共産党会派提出の決議案とともに否決され,廃案となりました。
しかし,締約国会合を第一回に限らず被爆地広島で開催することは,核保有国と非核保有国の橋渡しをするという日本の役割を果たすことにもつながることであり,オブザーバーという立場であっても十分な役割を果たしていけるように,広島市議会公明党としても,その実現に向けて日本政府へ訴え続けていきたいと考えております。 そこでお伺いいたします。
私たち公明党は,全国で制度の導入に向けて積極的に働きかけ,昨年10月には市議会公明党として松井市長に提出した令和2年度広島市予算編成に関する要望書の中でも本市としてパートナーシップ宣誓制度など多様性を認める共生社会の構築のための取組を進めることを要望しました。
先月,私たち市議会公明党として,稲津厚生労働副大臣にお会いし,不妊治療の助成の拡充を国として積極的に取り組んでいただくよう要望書を提出してきたところです。今後とも本市においてもこれまで以上に国への働きかけをしていただくよう,よろしくお願いいたします。私たち公明党も引き続き不妊治療の助成の拡充が実現していくよう,全力で取り組んでいきますので,本市の御協力をよろしくお願いいたします。
これまで我が国の交渉会議参加と条約締結に向けての主導的な役割を求めてきた市議会公明党の私たちとしても,残念と言わざるを得ません。 今後は,核兵器の非人道性に対する共感を基軸として,厳しい状況にある安全保障環境も踏まえながら,唯一の被爆国である日本がその橋渡し役となり,核保有国,非保有国双方の信頼関係を築きながら,具体的で現実的なアプローチを積み重ねていくことが必要だと考えます。
その実現に向け,市議会公明党として今月の12日に外務省を直接訪問し,岸田大臣宛ての要望書を提出するとともに,実現に向けて国として適切な措置を講じられるよう,強く要望してきたところでございます。
責任政党公明党として、我が尾道市議会公明党議員団は、これらの政策に積極的にかかわっていきたいと思います。 以上です。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(藤本友行) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) (登壇)公明党議員団を代表されました福原議員からの御質問にお答え申し上げます。
我々の同僚の呉市議会公明党としても,この課題に注目し,生活習慣病予防を柱とした保健事業の実施を働きかけてきました。効率的な生活習慣病予防などの保健事業を行うためには,有効なデータに基づいた現状分析や課題の洗い出しが必要不可欠です。 そこで,医療機関から保険者に送られる請求書,いわゆるレセプトに着目をしました。
広島市においても,平成18年の一般質問で初めて市議会公明党としてその普及と啓発を訴えておりましたが,その後,公的施設や小・中学校などへの設置が進んでまいりました。 しかしながら,心停止をした人を間近で目撃した市民が実際にAEDを活用した事例はまだまだ少ないようです。設置場所や設置方法,さらに使い手である市民に対する啓発に多くの課題が残っていると言われております。
本年2月の総括質問で,市議会公明党として質問させていただいたところですが,4月のNPDI広島外相会合も,被爆の実相を直接知っていただく場として,また,会議で採択された広島宣言の1項目めに,広島,長崎訪問を呼びかける文書,まさに,市長が提唱されている迎える平和が盛り込まれるなど,有意義な取り組みとなったのではないかと思います。
これは、渋川市市議会、公明党の伊花明美議員が議会で提案し、今提案が実って実施されているものです。渋川広域消防本部の担当者の方は、子供を対象にした緊急時対応のカード作成は全国初の取り組みで、消防も学校教育部にもたくさんの視察などの取り合わせがあり、うれしい忙しさと言っているそうです。
市議会公明党の砂田でございます。市長の施政方針に沿って、以下の点について代表質問をいたします。 最初に、安全で安心して暮らせるまちについてお伺いをいたします。 1つは、交通安全教育と防犯対策の充実についてお伺いします。 最近特に自転車のマナーの悪さが目立ちます。余りにも交通ルールを無視し過ぎるのではないかと思います。
市議会公明党は,本年2月から,女性特有のがん対策の推進を求める署名活動を展開し,6月には豊田副市長に要望書を提出,2月議会においては,3月26日,公明党が主導で進めてきた「女性特有のがん対策の推進を求める意見書案」及び「子供たちの生命を守るため,ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成,定期接種化を求める意見書案」が全会一致で可決されました。
今後,メジロ押しに重要な会議がございますけれども,市議会公明党としても,全力で御協力をさせていただきたいと思いますので,どうかよろしくお願いいたします。 次,2点目,入札制度についてなんですけども,今回の建設工事の入札・契約制度について,7月1日以降に入札公告等を行うものから適用されますけれども,このたびの私の一般質問でも明らかなように,まだまだ改善の余地があると考えます。
その後、公明党県議団と東広島市議会公明党が現地視察を行い、7月31日には、藤田県知事あてに次の3項目の緊急要望を提出しております。1つは、今回の災害の原因について検証を行うこと、2つには、条例における許可要件や監視指導体制のあり方の見直しについて検討すること、3、市町と連携し、県内全域における残土処分場もしくは土砂の埋立状況の調査・点検に早急に取り組むとともに、災害を防ぐための措置を講ずること。
その後、公明党県議団と東広島市議会公明党が現地視察を行い、7月31日には藤田県知事あてに次の3項目の緊急要望を提出しております。
市議会公明党としても,今後とも引き続き,同僚の県会議員とも連携を取り合いながら,栄養教諭拡充に向けて取り組んでまいりますが,本市への来年度の栄養教諭配置の増員について,これまでどのように取り組んでこられたのか,また,県の反応はどうであったのか,また,今後の取り組みについてお答えください。 次に,公立学校におけるテレビ受像機の地上デジタル放送への対応についてお伺いします。
市議会公明党は,9月の20日,市長に対しまして緊急要望を行いましたが,今後とも,市民の皆様の不安を解消し,一刻も早く,安定した市民生活を取り戻していただけるよう頑張ってまいりたいと思います。 それでは,まず初めに,本市職員の飲酒運転根絶の取り組みについて質問させていただきます。 テレビや新聞などでは,悪質な飲酒運転による事故が毎日のように報道されております。絶対許せない行為であります。
なお,市議会公明党におきましては,危機的財政でございますので,歳費や議員定数の削減について,8人で一生懸命討議していることをここで御報告申し上げまして,私の質問を終わります。(拍手) ○浅尾宰正 議長 以上で一般質問を終わります。
〔7番平木典道議員登壇〕(拍手) ◆7番(平木典道議員) 市議会公明党を代表しまして一般質問をさせていただきます。先ほどの倉本議員との質問と重複しますが,まず,市長の政治姿勢についてお伺いしたいと思います。 平成15年1月には,市長選挙が予定されております。